バスーンで切り拓く新たな領域、バスーンが切り拓く新たな領域
ザ・ニュー・バスーニズム / さがらりょう
The new bassoonism / 相良 怜
01. Stardust [Hoagy Carmichael]
02. Basoon Concerto in E minor RV 484[Antonio Lucio Vivaldi]
03. Erbarme dich, mein Gott[Johann Sebastian Bach]
04. Goodbye Pork Pie Hat [Charles Mingus]
05. While We’re Young [Alec Wilder]
06. 創世のエレジー [浅川 太平]
07. Loro [Egberto Amin Gismonti]
08. Snow [浅川 太平]
09. Piano Concerto in G Major[Joseph Maurice Ravel]
10. Bohemian Rhapsody [Freddie Mercury]
all tunes arranged by ASAKAWA Taihei
相良 怜 SAGARA Ryo (bassoon)
浅川 太平 ASAKAWA Taihei (piano)
加藤 真一 KATO Shinichi (bass)
実にジャズらしい楽器ってあると思うのです。その代表格はピアノであり、サックスが順当でしょうか。ジャズでバスーンは珍しい部類に入る楽器のひとつ。音域が中低音のため、アルトサックスやトランペットのような華やかさはないものの、ジックリと聴かせる説得力のある楽器です。
相良は少年期に吹奏楽団でバスーンに出会い、当時のレパートリーだったスイングジャズに心躍らせた。楽器の特性上、クラシックも学んだものの心はジャズを志向。クラシックの演奏活動と並行して、ジャズの演奏を継続していく中でベースの加藤真一からの誘いで、このトリオでの活動をスタート。
今作は相良怜の初リーダーアルバムで、ジャズスタンダード、クラシック、ロックなどジャンルに捕らわれない選曲。それらはピアノの浅川太平アレンジにより1本のストーリーとなり、ドラムレスのアンサンブルで楽器それぞれの響きを堪能できる。これは相良自身のバスーンによる新たな表現であり、新たなバスーンの領域への挑戦である。
Produced by 相良 怜 SAGARA Ryo
Sound produced by 浅川 太平 ASAKAWA Taihei
Supervised by 加藤 真一 KATO Shinichi
Recording:2025年4月24日 at Studio 246
Recorded, Mixed & Mastered by 樽岡 大志 TARUOKA Taishi (GENONSHA Co., LTD.)
F.S.L. FSCJ-0028 \3,300(tax included) 2026/6/3 on sale
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【相良 怜 プロフィール】
東京都出身。洗足学園音楽大学音楽学部を、最優秀賞を得て卒業。同大大学院、および同大アンサンブルアカデミー修了。学内において洗足学園音楽大学前田記念奨学金奨学生、および特別選抜演奏者に認められる。第16、19回日本クラシック音楽コンクール木管部門第五位受賞。吉田行地、ヴィルフリード・シュトレーレ、永峰高志諸氏の指揮とモーツァルトおよびヴィヴァルディのファゴット協奏曲を共演。これまでにファゴットを浅野高瑛氏、ピアノおよびソルフェージュを浅野敬子氏、ジャズを谷口英治氏に師事。P.マーテンス氏(バンベルク交響楽団首席ファゴット奏者)のマスタークラスを受講。現在、自身のグループにてジャズの即興を交えた演奏活動を行い、2026年にアルバム『The new bassoonism』をリリース。また、その他、ソロや室内楽、合奏などにも数多く参加。
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